2022.10.8 sat - 2023.1.22 sun
国立西洋美術館(東京・上野公園)
パブロ・ピカソ 《緑色のマニキュアをつけたドラ・マール》
パブロ・ピカソ 《緑色のマニキュアをつけたドラ・マール》 1936年 油彩、カンヴァス 65 x
                        54 cm
                        ベルリン国立ベルクグリューン美術館 © Museum Berggruen - Nationalgalerie, SMB / bpk / Jens Ziehe © 2022 -
                        Succession Pablo
                        Picasso - BCF(JAPAN)

News

2022.09.15
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2022.09.15
ホームページをリニューアルしました。

まだ見たことのないピカソ、
35点が日本初公開。

パブロ・ピカソ 《黄色のセーター》
パブロ・ピカソ 《黄色のセーター》
1939年 油彩、カンヴァス 81 x 65cm
ベルリン国立ベルクグリューン美術館
©Museum Berggruen - Nationalgalerie, SMB / bpk / Roman März
©2022 - Succession Pablo Picasso - BCF(JAPAN)

ドイツ生まれの美術商ハインツ・ベルクグリューン(1914-2007年)は、1948年からパリで画廊を経営しながら自分自身のために作品を集め、世界有数の個人コレクションを作りあげました。彼のコレクションは1996年以後、生まれ故郷であるベルリンのシャルロッテンブルク宮殿に面した建物の中で公開され、2000年には主要作品をドイツ政府が購入、2004年にはベルクグリューン美術館と改称しました。ベルリン国立美術館群ナショナルギャラリーに属し、数々の展覧会を開催し世界的な評価を得る美術館です。

ベルクグリューンは晩年まで作品の購入と放出を繰返し、コレクションに際立った特色を持たせるよう努めました。最終的には、彼が最も敬愛した同時代の4人の芸術家たち、パブロ・ピカソ、パウル・クレー、アンリ・マティス、アルベルト・ジャコメッティの作品に重点が置かれています。この4人に彼らが共通して師と仰いだモダンアートの祖、ポール・セザンヌも加えた、粒選りの作品からなるコレクションは、創造性と生命力にあふれた20世紀の巨匠たちの芸術を堪能させてくれます。ベルクグリューン美術館の改修を機に実現した今回の展覧会は、この個性的で傑出したコレクションから精選した97点の作品に、日本の国立美術館の所蔵・寄託作品11点を加えた合計108点で構成されます。

ベルクグリューン美術館の設立後、館外でまとめてコレクションを紹介する展覧会は今回が初めてで、97点のうち76点が日本初公開です。

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